30代からお金に困らない為にできる経済講座

30代からお金に困らない為にできる経済講座

大人になってからお金に困らない為には、お金と本気で向き合う必要があると思っている。

 

 

仕事を真面目に取り組めばいいってものではない、3年ぐらいで結果を出すしかないのだ。

 

 

友達はおしゃれと恋とアイドルに夢中だった頃、私はアニメにハマっていました。

 

 

 

夏期講習で知り合った別の中学の子が「うる星やつら」のファンで、彼女のノートに描くラムちゃんがスゴく上手で、私の描くクリィミーマミがお子ちゃまが描く絵だと思い知らされ凹んだ日。

 

 

 

その日から夏期講習も上の空で彼女にイラストの描き方漫画の描き方、道具など教えてもらい、受験勉強のそっちのけでアニメキャラや漫画のキャラを模写しまくる毎日。

 

 

 

なんとか高校には入れたものの、相変わらずアニメに夢中でコミケや同人誌の存在を知り、どんどんのめり込んでいきます。

 

 

高卒で就職。高卒でも私のような大して勉強してこなかった人でも就職できる時代でした。世の中なめきってた時期です。

 

 

自分で稼いだお金を自由に使えるようになり、同人誌を買うだけでなく作るようになります。

 

 

OLで9時5時で働き、とにかく描いてはコピー誌を作り、同人誌即売会で売るというのを繰り返す日々。

 

 

 

漫画を描いて本を作るという作業が楽しくて、週の半分は徹夜して、残りの半分は2、3時間の睡眠で原稿を描いていました。

 

 

仲間もたくさんできました。

 

 

 

同じアニメのファンや同人誌を一緒に作るメンバー。それを読んでくれる人達。

 

 

 

「合宿だ!缶詰だ!」と泊まりこみで同人誌を作ったり、イベントのチケット取りに発売前日から一緒に並んだり、恋愛、男性、夜遊び、ハタチになってもそんなものには全く興味関心ゼロ。

 

 

 

眼中どころか眼の端にも映っていませんでしたけど、それでも充実していたし、徹夜明けの目の下のクマを誇りにし自慢するくらい楽しかったのです。

 

 

あれから20年、30年近く経った今でも、あの日々は忘れられないし、あの頃の自分がうらやましく思えます。

 

 

 

 

仕事中、伝票の隅やメモの端にイタズラ描きをしながら、戻りたいというか、今からでも、歳をとってからでもイケるんじゃない?出来るんじゃない?と考えるくらい楽しかった青春の日々です。